トップ > 会員のお客様 > はじめてのe-mansion > 危険なサイトから子どもを守るには?
勉強に役立つインターネットも、危険な有害サイトの存在によって子どもを危険にさらす可能性があります。特に学校がお休みの間、親の留守中に子どもだけでインターネットを見ることもあるかもしれません。
何かあってからでは遅すぎます。まずは親が危機感を持つことが大切です。危険なサイトから子どもを守り、安心してインターネットを使うためにも、ご家庭のパソコンにも今から安全対策を施しておくことが重要です。
留守中、子どもだけでの使用が不安。どんなサイトを見ているのか気になる。そんな時に必要なのが、危険なサイトの閲覧をブロックしてくれる有害サイトフィルタリングソフトです。 「i-フィルター」はフィルタリングのほかにも、親がやっておくべき安全対策も簡単に設定できます。全国で16,000以上の学校で採用されている実績もあり、ご家庭での安全対策にぴったりです。
フィルタリングソフトなら子どもに危険なサイトをリアルタイムにブロック。さらに小学生・中学生・高校生・大人向けまで、フィルター強度のレベル選択ができる他、詳細設定ではカテゴリー毎に細かく禁止設定が行えます。
たとえば「平日は1時間、日曜は何時から何時まで」というように、使用する曜日と時間を細かく設定できます。制限時間になると、サイトが表示されないようになるので、保護者の留守中に子どもだけで使用しても安心です。
利用状況表示画面で、子供のアクセス状況をあとからチェックすることができます。アクセスして閲覧したすべてのサイト、ブロックしたサイト、利用時間帯などが確認できます。